たまには音響の本も上げておこうと思う。
僕にとってのバイブルのような本、Sound Insulationはリバプール大学音響学研究ユニット(Acoustics Research Unit)の現ユニット長、教授のカール・ホプキンス先生が書いている本。
Sound insulationがどういう本かというのを一言で表すと、現代版のCremer and HeckelのStructure-borne sound の本かなあと思う。(リンク以下)
Sound insulationがどの点においてCremer and Heckelをはじめとする他の音響の本よりも優れているかというと、技術者(現場で施工する人間)と研究者(研究室で計算してる(たまに実験する))の間をうまくつなぐような本だと思う。
今までの音響の本はどちらかに偏りすぎている本が多い印象があるので、この本はその合間を埋める感じ。